事業も連載もとなったら、さすがに両立は難しかったようですね。 ただ、この事業が軌道に乗ったのは本当に凄いなと思います。 赤松先生は連載が無くなったとしても、色々な方法で食べていけるではないかなどと思ったりしました。
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