ようやく読み終えました。今回はきまぐれな大御所義政がどのようにして龍王丸の今川家相続の御内書を出すかに注目していました。 義政の亡き父普広院殿(第6代将軍足利義教)に対する尊崇の念と、関東情勢への懸念といった、義政の心の動きが上手く描かれて…
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