バルガシュは辺境の一惑星での描写にとどめるみたいですね。
エスタールとは違って、辺境ながらも星間都市連盟の四大商館の一つが置かれている要衝ではあるんですけど。
今回の見所は、ミランダ姐さんのラリアットでしょうか。
この破壊力は凄まじそうですね。
そして、終盤にようやく二人目のヒロインであるセラが登場。
となるとエンディングは、かの御仁の死で幕引きかなというところですね。
続きは、原作の四巻まで上梓されなければ難しいでしょう。
田中先生にとっては、ちょっとしたプレッシャーになるかなと思います。