やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

本当の問題点が言えない組織が「重い組織」なのだろうと思います

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飲みニケーション以前に、会議という公的な場で本当の問題点が言えないという時点で、いわゆる「重い組織」になっているのだろうと思います。
その原因は、それを明らかにすることで不利益を被る人たちの無言の圧力をメンバーが感じているからかもしれませんし、発言しても無駄だという失望感が会議全体を覆っているからかもしれません。

飲みニケーションが機能しているのは、業後の開放感もあるかもしれませんが、気兼ねなく話が出来る空間だというところもあると思います。
まあ、例外もありますけど。
業務中の会議を本当に機能させるためには、その「気兼ねなさ」がどうしても必要条件になるのではないかと思います。そのためには、発言を否定しない、会議後に不利益を与えるような圧力をかけない、などといった会議進行を進めていく上での工夫が必須となります。
もちろん、それが簡単に出来れば苦労はしないわけですが。
ただ、会議に限らず、業務プロセスの一部が「儀礼」にならないための活動をすることは、常にマネジメントする側は考える必要があるのでは無いかと思いますけどね。