やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

戦後三人目

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戦後では三人目、そして今世紀では初めての悲劇が起こってしまいました。

まだ、原因等はわかっていませんが、もしも議員としての活動を暴力によって封殺したという行為だったとしたら、非常に強い憤りを感じます。

我が国は民主主義国家であり自由な言論が保障された国家でもあります。それは自由な議論を通して優れた衆知を結集し、国家をより良い方向へ導くために採られている仕組であると私は解釈しています。

ところがその自由な言論が暴力によって封殺されたとしたら、それは今の国家体制に対する重大な挑戦であると言わざるを得ません。言論には言論を以て応酬するのは、少なくとも現代においては明々白々なルールである筈です。

かつて、中国で宋王朝を開いた太祖皇帝(趙匡胤(皇帝在位・960-976))石刻の遺訓を遺し、その中で言論をもって士大夫を殺さずという宋朝の国是を定めています。

今の時代でも、千年以上も前の人物よりも志が低い人はまだまだいるようですね。