えいすけやきんぎょなどが既に取り上げてますが、いぬが須山歯研さんから聞いた話として、Mac miniはもんじゃのヘラみたいなのがあれば割に簡単に筐体を開けられるというような事を書いてました。
もんじゃのヘラと聞いても特に関西人にはピンと来ないでしょうが、お好み焼きを食べる用のコテをミニチュアにした物と書けば、少しは分かりやすいかもしれませんね。(かく言う私も、この間帝都で初めてもんじゃ焼を食べるまで、ヘラを見た事がありませんでした)
まあ、簡単に開けられるとは言うものの、その難易度が一般的に簡単なのか、それとも須山歯研さん的に簡単なのかはちょっと謎なのですが。
まあ、自助努力を惜しまなければ、買った後でもチューンアップ出来ると分かっただけでも大いなる収穫ですね。
これでまた一つ、Mac miniが欲しくなる理由が出来ました。(まだすぐには買えないですけどね)