やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

その時の想いを綴るのが日記の日記たる所以では無いのでしょうか?

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これに対する答えは「嫌なら読まなければいい」というところですね。または、その旨を直接コメントすれば良いだけの話です。
私はこの日記を「公開している私の日記」という認識で書いています。一つの事象についてじっくりと考えて後から文章を練り上げるという考えは、少なくとも私にはありません。あくまでも日記の文章になるのは、その時の私自身の感覚ですね。
それが「日記」だと思います。たとえ、後から考えが変わったとしても、書いた時の予測が外れていたとしても、それをさかのぼって修正するのは自分自身の歩みを否定することでしか無いんじゃないでしょうか?
せいぜいやることと言えば、後から過去の日記を見返して「馬鹿なことを考えてたな〜」と苦笑するぐらいだと思います。
………まあ、実際に書き上げて公開するのが一週間後というのは、この日記ではざらではありますけどね。(笑)