論外ですね。
自ら事故に遭いに行っているようなものでしょう。
一生懸命作業している現地の方々やボランティアの邪魔になるだけでしようし、まさに「百害あって一利なし」ですね。
被災地の事を本気で考えるなら、最優先にすべきなのは日本赤十字社などの信頼できる期間を通じてお金を被災地に送ることだろうと思います。
現地で何が足りないかを把握しているのは現地の地方自治体でしょうし、自衛隊などの災害復興活動のプロやボランティアの方々が活躍している現状では、いつでも必要なものが購入できるお金が一番の援助になると思いますね。
善意は大切だと思いますが、一方でその善意がいかに効果的に役立つか、その辺も冷静に考える必要はあると思います。
