やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

尊属殺重罰事件は知っていましたが

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この事件が刑法200条の違憲判決につながり、やがて条文が削除される契機となったのは知っていたのですが、事件の内容そのものはほとんど知りませんでした。
改めて、事件の経緯を追うと………酷すぎますね。

法治国家においては法令は守られるのが当たり前ですが、一方で法令はまた人によって作られるものでもあります。
だからこそ、日常において法令が運用される中で、社会的通念で問題が発生すれば、法令を見直す必要があります。
それは基本法である憲法も同様だと思います。

法の運用については、行政における政令等や司法における判例などで社会的通念との調和ははかられるとは思いますが、やはり根本的には立法において法の改正は行われるべきだと思います。
そのためには、自分たちが望む議員を立法に送り込む努力は平生から必要だとも思いますね。
これもまた、自発的に投票に行かないといけない理由になり得るとも思います。

法令は条文や運用次第で、社会に良きにつけ悪しきにつけ影響を与えます。
この辺りも踏まえた投票行動は必要だと思いますね。