いつもの如く、今晩もカレイドスターを鑑賞。
今回はタイトルからして閑話休題的なお話かなと思っていたのですが。
このジョナサンは、オープニングでマリオンに抱かれてたオットセイですね。
子供とはいえ、とても野生のオットセイとは思えない程、愛嬌がありますね。
これからどこまで物語に関わってくるんでしょうか?
でも、そらは本当に一途と言うか頑固と言うか。
オーナーであり恩人でもあるカロスに対しても一歩も引きませんしね。
でも、こう言う姿勢って本当は大事なことなんですよね。
不利になることを恐れてても、ちっとも前向きなことは出来ませんしね。
もちろん、こうあろうと思えば、言う側の勇気と聞く側の寛容さの両方が必要なんですが。
その点、ああ見えて、カロスは結構聞く耳を持った人間なんだろうなと思いますね。