さて、今回もおねがい*ツインズの感想を。
今の所、全話無事にキャプチャー出来ているのがありがたいです。
この三人の蜜月ぶりにヤキモキしている椿のために、一計を案ずる苺会長。
ですが驚異的な情報収集能力でもって暗躍する苺の姿は、生徒会長というよりは権力者そのものですな。
ところで、「すごいこと」ってなんなんでしょうか………?
………修羅場か!修羅場なのか!と妙な方向に期待してしまいました。
ま、私ごときのヨコシマな期待通りにはならなかったですけどね。(汗)
ただ、これまでのそれぞれの微妙なリアクションの謎がようやく解けた感じです。
と言うか、ちょっと展開が早いような気もするのですが………。
で、一件落着かと思いきや、大どんでんがえし。
康生………あんた面白すぎだよ。
で、次回の予告。
「ぬけがけしないで」って、修羅場なのか!やっぱり修羅場なのか!とつい期待してしまう自分が哀れっすね。
次回もツインズ………ですよね?