やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

こう言う連中こそ平和ボケと言わないかな?

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イラクで殺害の邦人、日本人外交官と確認

で、例によって、五大紙の論調は予想通り2:3で真っ二つに分かれているようで。
政府のお偉方も「テロには屈しない」というようなことを言っていますね。

で、国際貢献とか国益とか日米同盟とかいった錦の御旗を掲げている方々は、相変わらず反戦論者を平和ボケと罵倒しておられるようですが。
こういう事を言う人ほど、戦地から遠く離れた安全な場所で吠えておられるのが笑えますね。
安全な場所でボルテージを上げることぐらいなら誰でも出来るでしょうに。
どっちが平和ボケなのやら。

残念ながら、なまじ人類の歴史が戦争の歴史であることを知っているので、絶対平和というものは今のところは幻想でしかないと私も思っているのですが。
それでも、無用の師(いくさ)を避ける叡知ぐらいは人類も持っているだろうにとは思います。
それと、同胞を死地に追いやるという重みを軽く考えてる様にしか見えない政治屋やマスコミが多いように見えるのが非常に残念です。
人は自分に火の粉が降りかからなければ、とことん他人に対して残酷になれるようですね。

ただ、前の日記でも書きましたが、アメリカ人の全てがネオコンの信奉者ではなく、イスラム教徒も全てが原理主義者ではない。
そして、日本国民も全てが派遣に賛成しているわけでは無い。
今は、そのあたりの事実を冷静に受け止めて考えたいと思っています。