先週に続いて、D.C.S.S.〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜について。
どうやらこの作品については、感想の毎回書きは確定。
で、今回は前回の続き。(って書くと、何か間の抜けた文章になりますな)
要所要所に出てくることりがとても色っぽいな〜。
何か、音夢の分まではりきっているような気さえします。
そして、元気を取り戻したアイシア。
………と思ったら、早速ねむねむモードへ。
さすがに緊張の糸が切れたんでしょうね。
で、アイシアの探し物に着き合う純一。
………しかしまあ、この人の良さが純一の美徳なんだろうと思うのですが、逆にことりなどとの間に波風を立てる要因にもなりかねないと思うのは穿ち過ぎかなあ?
まあ、周りの女の子たちが奇跡的なまでに人が良いというのにも、救われているんかもしれませんが。
そして、萌先輩の登場。
家事手伝いっすか………。本当に彼女が出てくるだけで場面の雰囲気や時間の流れが一変しますね。
大した磁場の持ち主です。
そして………「ご主人さま」ですか。
つまりは、音夢と頼子さんとを合わせたような居候が浅倉家に誕生したようで。
となると、ことりがどういうリアクションを取るかが非常に気になります。
次回のタイトルは「ひとつ屋根の下」だそうですし、浅倉家では羨ましいバトルが繰り広げられそうな予感です。