これまた仕事にかまけていて購入が遅くなったのですが、ようやく茅田先生のクラッシュ・ブレイズの最新刊「ヴェロニカの嵐」を購入してきました。
で、早速読んでみたのですが、今回はアーサー・ヴァレンタイン卿がとても格好良かったですね。
まあ、リィの目を通して見れば、とかく頭の固い人という感じにしか見えないのですが、もともと根は善人ですし、性格は剛直ですからね。今回はそれがプラスに働いたかなと思いました。
そしてもう一冊、鈴木先生が描くクラッシュ・ブレイズのコミック版も買ってきました。
もちろん期待していたのは、ダイアナの「奇抜なファッション」だったのですが………期待以上でした。
と言うか、明らかに特定の人間を狙っているだろうという衣装(と言うか水着)も出てましたし。
正直言って、違う意味で狂喜乱舞する人が出てるんじゃないかと思ってしまいました。(汗)