見てるだけ和んでくるびんちょうタン。
ようやく、他のキャラクターたちも登場。
お金持ちのお嬢さまだけどもどこか寂しげなクヌギたんと、元気いっぱいなちくタン。
まだびんちょうタンとクヌギたんは直接には会ってないですが、なかなか気の合いそうな仲間になりそうな雰囲気です。
特にこれといった事件もなく、ただ淡々と一日が描かれているだけなのですが。
こんなにほのぼのとしてしまうのは何ででしょうね?
いろいろと考えさせられるという事は無いのですが、ささくれた日常を過ごした後に見ていると本当にのんびりとした感じになってしまいます。
一服の清涼剤のような作品ですね。