やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

先駆者と夢想家は紙一重なのかも

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今でこそ、その先見性が称賛されている訳ですが、当時は「何を言っているんだコイツは?」という反応の方が多かったのではないかと思いますね。
未来の予測というものは本当に難しいのですが、ジョブズのようにほとんど夢想に近いぐらいの時代の先取りがちょうどいいのかもしれません。

ひょっとしたら、近い将来に実現されうるような現代の「夢想」があるのかもしれませんね。
もちろん、技術の進化など前提条件がなければ実現されないものも多いかもしれませんが、このような「夢想」が人類の進歩の原動力になっているのかもしれません。