大阪難波のビックカメラのAppleコーナーに行ってみると、この広告の一場面が大きく貼り出されていました。
ただ既存のアニメをつなぎ合わせただけのように見えますが、テーマが一貫している上に面白さを感じさせる広告に仕上がっていて、この辺りはAppleのセンスが垣間見えるような気はしました。
あと面白いなと思ったのは、わざと林檎印以外のマークを入れている作品もMacとして登場させているAppleの寛容さですね。
まあ、逆に図太さとも言えるかもしれませんが。
自社の製品に相当な自信を持っていなければ出来ない芸当だと思いますね。
ここは第二弾に期待したいところです。