やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

人の道を忘れないための覚書き・その2

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アイスター社長が謝罪、元患者らが和解 宿泊拒否問題

少し触れるのが遅くなりましたが………いやはや、呆れて何も言う言葉がありません。
百歩譲って、人には誰にでも過ちはあるとしても、問題はその後にその過ちを償うためにどう対処したかだと思います。
問題が大きくなってからのこの親会社の対応を見ていても、誠意という言葉からおよそかけ離れたようにしか見えないと思うのは私の錯覚なのでしょうかね?

コンプライアンス(法令順守)と言う言葉に代表されているように、企業と言う「公器」は一般の個人以上に法や規範、そして倫理といったものへの厳格な対応が、特にここ最近は求められています。
そして、それを怠った企業は社会から退場を含めて厳しい制裁を受けるようにもなってきました。
かつて、食中毒事件で社長が記者会見で逆ギレした乳業メーカーはその後どうなったでしょうか?
リコール隠しが発覚した自動車メーカーはその後どうなったでしょうか?
決して他人事ではありませんね。

ま、化粧品なんて代物は私にとっては凡そ縁が無いものですが、この企業についてはこう言う事実があったと言う事は覚えておく事にしましょう。
会見で社長自身があんな風にしか話せない事自体、この企業の社会に対する接し方についても極めて深刻な疑念を持たざるを得ませんしね。
商品なんて代わりはいくらでもあるのですから。