今回のD.C.S.S.〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜は学校でのお話。
で、当然というべきか、アイシアが絡むのでまたまた一騒動ですね。
やっぱり、アイシアの学校のイメージって魔法学校だったんだなと。
と言うか、これが北欧の学校のイメージなのかなとも思ったり。
で、彼女がまたまた思い込みモード全開で先走ってしまうのですが………誰か、気付けよ。
と思ってたら、気付いていないというよりは、幽霊にされていたようで。
そして、フクロにされる純一。
確かに、彼ひとりがハーレム状態な上に、かわいい欧米系の少女に「ご主人さま」と呼ばれてる現場に出くわしたら、嫉妬の嵐が吹き荒れるのは当然かなと。
ま、彼にとっては不幸と自業自得が半々なのかもしれませんね。
しかし、前回のシリーズでも思ったのですが、杉並ってとことん謎な男だなあと。
まあ、純一をおちょくるのを生き甲斐にしてる節はありますけどね。
で、今回はものの見事にアイシアが引っかき回してくれたわけですが。純一の「言い訳」も含めて、ここからどうやって学校に入ることになるのかが楽しみですな。