数日前の記事でも取り上げましたが、今回の記事ではTwitter上での経緯が書かれています。
タイミングなどもあったとは思いますが、意思決定にスピード感がありますね。これはTwitterの普及の賜物ですね。
別にTwitterだけに限りませんが、企業の経営幹部にしろ政府や自治体の首脳のしろ、このようなツールを使いこなす能力が求められるようになってきているのかもしれませんね。
迅速な意思決定を自らに課すのであれば。
この記事の中でもう一つ気になったのが、大阪市の平松市長の前向きな対応ですね。
これは、大阪市営地下鉄についても期待が持てるかなと思っています。
まあ、過度な期待は禁物ですけどね。
ですが、地下鉄で不便な思いをしている一利用者としては、少しでも期待はしたいと思っています。
