そろそろ、魔法少女リリカルなのはA’sの感想を。
ついにはやての病状も最終段階に来ているようで。
ここまで来ると、生き延びるためにはたとえ周囲に迷惑をかけても闇の書を使ってしまえと思ってしまうのですが。
ただ、時空管理局の面々の言う通りだとしたら、はやてにも選択の余地が無い訳で………。
………ものすごいジレンマですね。
敵対するもの同士が意外に近くにいるという事は往々にしてありますが、いよいよランデブーっすか。
それにしても、シャマルの変装は笑わせてもらいました。
怪しんでくれって言ってるようなものやん!
ただまあ、今回はうまくやり過ごしましたが、ここまで地理的に接近すればランデブーはもう時間の問題でしょうけども。
一方で、グレアム提督も何か大切な事をまだ明らかにしていないようですね。
ひょっとしたら、クロノの親父さんの一件が絡んでいるのかもしれませんが。
二重三重に伏線が張られまくっていて、結構気が抜けないですね、この作品は。