やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

CoverFlow

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この間購入したPM-A950のおかげで、iTunesの音楽データ用のアートワークもより大きい画像を作成出来るようになったのですが、使い道としては以前に紹介したJacketで利用するぐらいしかありませんでした。
が、最近、CoverFlowというフリーウェアが、いくつかのサイトで取り上げられていて、見ているとなかなか面白そうなので、早速使ってみる事にしました。

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で、開いてみたのが上の画像なのですが。
はっきり言って、このような静止画だけでは、このCoverFlowの素晴らしさは半分もわからないと思います。
正に、Mac OS Xの描画技術の素晴らしさを証明したようなフリーウェアであると思います。

ただ、このCoverFlowで大きくて綺麗なアートワークを見ようと思ったら、それなりの大きさのアートワークが必要になりますが。
私の場合は、解像度72dpiの大きさは600ピクセル×600ピクセルでアートワークを作成しています。iTMSが発売してる音楽データのアートワークの大きさが、その程度になってますんでね。
さすがにデータの容量はかなり増やしてしまいますが、まあ、ムービーに比べたら微々たるものですし、自分で利用する目的だけですからね。
これからも少しづつアートワークを増やしていこうと思います。