まずは、ニーナとリーリンとの言葉のやり取りが秀逸でした。特にリーリンは、本当にレイフォンの事を理解しているんだなと思ったり。 セクハラシーンには思わず吹いてしまいました。とうとう女王陛下のノリがうつったみたいですね。 話としては、リーリンが…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。