これはこれで対策としては少し前進といったところでしょうが、そもそも信頼性の高い広告を提供するのはプラットフォーム側の責任だと思いますね。
広告収入がなければプラットフォームが成り立たないということは理解しますが、そのために無理矢理広告を露出したり怪しい広告を垂れ流すのはやり方としてどうなのかとは思います。
ただ、知らなかったのですが、JAROでもネット上の広告への苦情は受け付けているそうです。
海外からの広告には実効性はなさそうですが、まずはアクションを起こすのが大切だと思うので、こういったものも利用して少しでも身の回りのネット環境は改善したいなとは思います。
自分で身の回りの「清掃」をするのも大切なのかもしれませんね。