4月に入って新作アニメも出だしたので、そろそろ初見の感想を書いてみたいと思います。
まずは、アスラクライン。
ヒロインが「幽霊」という設定には少し驚かせられました。
神魔の戦いが何となくヤクザの出入りみたいだとか、色々な面でいまいち世界観が把握出来ていませんが、引きからすればバトル物になるのかなと期待しています。
次は、バスカッシュ!。
図柄が個人的には合わないかなと思ってみたのですが、実際に見てみればなかなかどうしてとても面白かったです。
こう言う熱い話は大好きですね。
Phantom〜Requiem for the Phantom〜。
NOIR、MADLAX、そしてエル・カザドを手掛けた真下監督が、あの虚淵さんの原作シナリオを手掛けるという話ですから、期待するなという方が無理ですね。
美少女が銃を撃ちまくるという作品ですが、リアリズムをしっかりと持たせているのは流石です。
この一週間で、新作ラッシュが怒濤のように襲ってきそうな予感………。