2012-05-27 クレイジーだからこその天才 歴史 スポンサーリンク そのクレイジーさは、みなもと太郎氏が風雲児たち幕末篇で存分に描かれてますね。 しかし、そのクレイジーな人は、弱冠十一歳で時の長州藩主毛利慶親(後の敬親)に兵学の御前講義を行ない、その出来栄えを称賛された人ですし、やはり只者では無いわけです。 様々な意味においての「天才」であったのかもしれません。