以前の日記でも書きましたが、私も影響を受けたと言えば受けたかなと。
と言っても、直接の影響というよりはアクセスコントロールの影響だったとは思いますが。
ただ、音声通話はほとんど利用しない上に自宅や公衆の無線LANを活用出来たので、全くネットにアクセス出来ない状況は回避しましたが。
そう考えると、いざという時のために公衆無線LANのアクセスポイントを把握しておくことは大切なのだろうと思います。
通勤などで同じ経路を行き来していると、おおよそ公衆無線LANにアクセス出来るところは分かってきますし。
パケット使用量の抑制にもなるので、これからも公衆無線LANは積極的に活用したいですね。