やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

国が燃える

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今朝、通勤途中で電車の中で盛大に風邪ウイルスをまき散らしているガキんちょがいました。
なんつーか、普通マスクぐらいつけるだろ。
ただでさえ、世間が敏感になってるってのに。(苦笑)

そして仕事帰り。
仕事も山場を越えて、ようやく精神的にも余裕が出てきたので、帰りがけに本屋で書物を物色していると、表題の作品が目についてしまいました。
このような作品を書くのは本宮ひろ志先生以外にはありえないのですが(笑)、この先生の歴史物は私自身昔から結構読んでたりします。
龍王とか、猛き黄金の国とか。
どれも良い意味で泥臭い歴史物に仕上がっていて、読んでいてとても面白いです。

で、この作品で特に注目しているのは、主人公と石橋湛山との関わりです。
日露戦争以来、多くの日本人が特別な感情を抱いていた満州を、経済的に不合理だと言う理由であっさりと放棄すべきだと唱えた石橋湛山
やがて主人公はその舞台である満州へと渡りますが、その過程で石橋湛山がどのように関わってくるかについてはとても興味がありますね。

それと、本宮流の満州の描き方でしょうか。
ま、中国を何度も描いている人ですから、期待を裏切ってはくれないとは思いますけどね。