Xで思いつくのは個人的にX1やX68000ですね。
あるいはプロジェクトXか。
こう書くとまた歳がバレるわけですが。
イーロン・マスク氏はTwitterを終わらせたくて仕方がなかったのではないかと邪推されるようなことばかりやっているような気はします。
ビジネスとしてうまく行くことは大切ですが、そこに傾注しすぎるとユーザーの満足度が減って、ユーザーが離れる懸念はあるんですよね。
それが最終的にTwitterではない、Xの利益になるかどうかはよく分からないですね。
既存のブランドを壊すことは、これまで培われた文化も壊すことにつながるわけですし。
そのスクラップ・アンド・ビルドの果てにイーロン・マスク氏は何を目指すのかなと考えてしまいます。
単にスクラップだけで終わったと評されないようにはしてほしいですけどね。
