
9月8日月曜日、51回目の大阪・関西万博の訪問記録。
しばらくはパビリオンメインで回ることにしました。
コモンズF館


今回からパビリオンをメインに回ることにしました。
まずはコモンズF館へ。
こちらは3か国だけの展示ですが、カザフスタン共和国の観覧については結構並ぶ時間が必要でした。
カザフスタン共和国




カザフスタンのパビリオンはツアー形式になっていました。
だからこそ気長に並んで待つ必要があったわけですが。
丁寧な説明が印象的で、国土の形をしたディスプレイに展開される歴史的な人物の紹介にも誇りが感じられました。




カザフスタンの伝統的な住居ユルトに模した部屋では大画面でカザフスタンの人々が映し出されていました。
どこかのフリーアナウンサーに似た人も見かけましたが……
他には、一定時間移植用の臓器を保存できる機械なども展示されていて、色々と勉強になりました。
その他はアルメニア共和国とブルネイ・ダルサラーム国の展示がありました。
ORA外食パビリオン「宴~UTAGE~」にて



続いては小腹が空いたので、ORA外食パビリオン「宴~UTAGE~」へ。
2階に上がると小部屋を見つけたので入ってみました。
この「わ美」という場所は、ワンカルビなどを運営する株式会社1&Dによる月に一回茶会などを催している場所で、普段はわが国の侘びに関する映像を定期的に流すスペースになっています。
室内はとても涼しく、美しい映像も堪能できるので、一休みするにはお勧めですね。


宴の1階で、からあげ専門店の鶏笑が出店していたので、唐揚げ5個入りのオリジナルBOXと生ビールのセットを購入しました。
生ビールとともにいただいた熱々のモモ肉の鶏唐揚げは、とても美味しかったです。
JARL「2025年日本国際博覧会特別記念局」
シャインハットとレイガーデンの間の案内所に所用で入ってみると、その一角にアマチュア無線局が設置されていました。
今回の大阪・関西万博を記念して設置された特別記念局だそうで、アマチュア無線の無線従事者免許を持っていれば誰でも通信ができるとのことでした。
私もたまたま電話級(現在の第4級)のアマチュア無線の免許を持っていたので、何十年かぶりに交信してみました。
更新方法を思い出しながらの拙い交信でしたが、意外にフォネティックコードは覚えているものだと思いました。
シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場クラゲ館」




午後からもいくつかのパビリオンを訪問。
まずはシグネチャーパビリオンの一つ、いのちの遊び場クラゲ館へ。
一部エリアは予約が必要でしたが、それ以外は他のシグネチャーパビリオンに比べてもすぐに入ることができました。
その名の通り、楽器やスクリーンなどで遊べるパビリオンで、さながら子供の遊び場といった趣の場所でした。
実際に多くの子どもたちが遊んでいて微笑ましかったです。
ちなみにいのちの遊び場クラゲ館は夜になるとこんな感じに。
どのパビリオンもそうですが、夜になるとまた違った顔が見えますね。
久しぶりに大屋根リングから沈む夕陽を堪能


夕暮れ時に久しぶりに大屋根リングに上がってみました。
ちょうど陽が沈む時間帯でただただ眺めていました。
他にも多くの人たちが同様のことをしていて、これもまた万博の楽しみ方かなと思いました。
オマーンパビリオン




夜が更けてから今度はオマーンパビリオンへ。
行列は長かったですが、夜になったからか意外に早く入ることができました。




オマーンパビリオンは基本的に2つの部屋で映像を楽しむスタイルになっていて、1つ目の部屋ではオマーンの象徴的な画像、2つ目の部屋ではオマーンの実際の画像が楽しめました。
パビリオンの横は奥行きのある広場になっており、ショップやオマーンの案内なども併設されていて、多くの人がくつろいでいました。
シグネチャーパビリオン「いのち動的平衡館」




続いては、今回唯一当日予約が取れたシグネチャーパビリオンのいのち動的平衡館へ。
中では単色のLEDによるビジョンで、いのちの繋がりが表現されていました。
そのビジョンだけではピンと来なかったのですが、その後、プロデューサーの福岡先生による動画での説明により疑問が氷解しました。
「動的平衡」の言葉の意味について、少し考えさせられましたね。
モナコパビリオン(再履修)




最後は開幕初日に途中までしか見ていなかったモナコパビリオンを再履修してきました。
閉館間近だったので2階を見るのは諦めましたが、それでも庭園や奥の別館まで見ることができたので良かったです。
庭園は昼にもまた見に行きたいですね。
万博会場を散策しながら帰路へ


今回は思ったよりもたくさんパビリオンを回ることができました。
とは言え、まだまだ回っていないパビリオンも多いので、この休暇中に可能な限り行ってみたいですね。
大阪・関西万博紀行や万博飯などに関する記事をカテゴリー「大阪・関西万博」にまとめています。
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