
昨年の年初にもアニメの感想をまとめましたが、今年も同様に一挙に振り返ることにしました。
今回は、2025年中に放送が終了し、かつ私が最後まで視聴したアニメ作品の中から選んでいます。
なお、今年は大阪・関西万博への訪問にかなり時間を割いていたこともあり、視聴本数はやや控えめでした。そのため、今回は前回の半分となる10作品を取り上げています。
2025年冬アニメ(3作品)
昨年の冬アニメからは3作品。
期せずして、いずれもファンタジー系の作品になりました。
悪役令嬢転生おじさん
悪役令嬢ものと転生ものを掛け合わせた作品は数多くありますが、「中身がおじさん」という設定はなかなか珍しかったですね。
ただ、主人公(=ヒロイン)である屯田林憲三郎の風貌は、さすがに老けすぎでは……と感じました。設定上は私より年下ですし。
とはいえ、ストーリーは非常にコミカルで、最後まで楽しく視聴できました。
主題歌はエンディングの懐メロ感も捨てがたかったものの、オープニングの「Choose!!!」の方が印象に残りました。
ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
アニメ「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います」公式サイト
ファンタジー作品ではおなじみの「ギルドの受付嬢」をヒロインに据え、その上で冒険者として前線に立つという設定が新鮮でした。
残業対策のためにボスを討伐するという動機も非常に現代的です。
もっとも、最初から冒険者として稼ぐ選択肢もあるのでは、と見ていて思わなくもありませんでしたが。
エンディングテーマの「明日の私に幸あれ」は、小気味よく作品の雰囲気に合っていました。
2025年春アニメ(1作品)
この頃は大阪・関西万博へ行くことが多く、アニメ鑑賞はかなり控えめでした。
2025年夏アニメ(2作品)
引き続き、大阪・関西万博に注力していたので、この時期も鑑賞は控えめでした。
公女殿下の家庭教師
王宮魔法士の試験に落第した主人公が、担当教授の計らい(もとい、押し付け)により、魔法が使えない公女の家庭教師として奮闘する物語。
主人公アレンがヒロインたちに魔法を教える姿は、さながら子供に丁寧な指導をする教師のようで、とても微笑ましかったです。
オープニングテーマの「Wish for you」が作品の雰囲気に合っていて良かったです。
追放者食堂へようこそ!
ファンタジー系アニメ作品定番のパーティー追放ものですが、主人公の職業が料理人というのがユニークでした。
放送時間が遅い時間帯だっただけに、見ているとお腹が空いて仕方がなかったですね。
脇を固める少年少女たちの純粋さが見ていて爽やかでした。
エンディングテーマの「まごころ My Heart」が、舞台である追放者食堂の雰囲気に合っていてとても良かったです。
2025年秋アニメ(3作品)
この時期は大阪・関西万博も終わっていたので、反動で結構様々な作品を見ていました。
機械じかけのマリー
人間嫌いな主人のために、ロボットメイドと偽って住み込みのアルバイトとして働くヒロインの物語。
元格闘家という経歴と表情の乏しさが相まって、戦う様はまさにロボットと言った感じでした。
一方で、物語が進むにつれて展開する、人間嫌いな主人と無表情なヒロインの人間らしい心の動きが結構微笑ましかったです。
主題歌はエンディングもストーリーに即した良い曲でしたが、今回はオープニングの「ホントトウソ」を挙げさせてもらいました。
最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか
TVアニメ「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」公式サイト
定番の悪役令嬢が主役の作品でした。
実は凛としたお嬢さんというのも定番でしたが、とにかく敵対する相手をぶん殴りまくるヒロインというのはとても新鮮でした。
見ていて結構スカッとする作品でしたね。
主題歌はオープニングの「戦場の華」の方を挙げさせてもらいました。
オープニングムービーでヒロインのスカーレットが貴族たちを殴りまくる場面が印象的でしたね。
友達の妹が俺にだけウザい
こちらも定番の学園ものの作品でした。
主人公とヒロインの「友達の妹」の掛け合い漫才が結構小気味良かったです。
また、もう一人のヒロインの本心と態度のギャップも面白かったです。
オープニングテーマの「ウザ可愛くて何が悪い!」が、曲もムービーも懐かしさを感じさせられました。
おまけ
昨年は万博イヤーだったので。
以下のアニメ作品についても書いておこうと思います。
はーい!ミャクミャクです
大阪・関西万博のメディアミックス作品としてNHKで放送されたアニメ番組。
大阪・関西万博のマスコットキャラクター「ミャクミャク」が、他のキャラクターたちへ万博のテーマに繋がる話を行うショートアニメが8話放送されました。
中でも水野なみさんの「ミャクミャク」の声がぴったりでした。
水野さんは大阪・関西万博でも「ミャクミャク」の声を担当していましたが、この声も今なお続く「ミャクミャク」人気に繋がっていると個人的には思いますね。
エンディングで楽曲らしきものは流れていましたが、残念ながら曲名はわかりませんでした。
以上、2025年に視聴したアニメの感想をまとめてみました。
今年はアニメを見る時間も増えそうなので、次回は選定にさらに悩むことになりそうです。
やはりクールごとに感想を書くべきか、今度こそ春に考えたいですね。
